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No104心削りの石 CP50/単発魔法 選択した相手のMP-100 解説 相手が何もカードを出さずにターンを進めた時に使うと確実。 相手が手引き系を使ったときにこれをチェーンすると強力。 魂の呪縛と違い、効果は一度のみ。しかし即効性があり100ものMPマイナスは相手の戦略を大きく崩すことができる。状況によって使い分けると良いだろう。
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No138心削りの杭 CP200単発魔法選択した相手のMP-300 仕様 解説・考察 大型の心削りの石 CPが高いので封魔片の対象になり、使用タイミングが難しいが、うまく決まれば大きなアドバンテージを取れる 相手が1ターン目にカードを出していない場合や、精神の宝箱・生命吸収でMPを回復した時等が狙い目。 相手の降魔の蓮華門・復活の蓮華門・手引きの果実等に被せる事で、暴発や不発を誘うのも有効
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No254心削りの杭 CP200/単発選択した相手のMP-300 解説・考察 配置タイミングが難しく、今後の戦況の動きを予測できるような上級者向けのカード。 連戦ルールの場合、相手のやることが大まかに分かるのでやや扱いやすい。 序盤のMP貯め戦法対策はもちろんであるが、 エレメントブーストやその他単発ブーストコンボキラーが大きな役割と言える。 封魔でコンボ自体を潰すという手が一般的だが、 回避による相手の保険に対して有効な杭を使う価値は十分にある。 熾天使ウリエルやリリスなどの存在で生命吸収の需要が高かったり、大型ブーストコンボが流行りだしたので旧環境に比べると格段に強化されている。 復活の蓮華門、降魔の蓮華門へのカウンター打としてもかなり有効。
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第37話「家族の絆」 第37話「家族の絆」勝利条件 敗北条件 強化パーツ獲得条件 出撃ユニット 敵データ 攻略アドバイス イベント 戦闘会話 補足 次シナリオ 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 ファングの撃墜 強化パーツ獲得条件 ファングでベルガを撃墜する(PNリペア) 出撃ユニット 機体 操者 備考 初期味方 ギオリアス・ロイ ファング 任意×14 初期敵 輕裝式ヂーヱン×10 ヴォルクルス教徒 多極式ボーヰン×4 ヴォルクルス教徒 ギュヰリ ベルガ 敵データ 機体名 操者 LV 精霊 HP 最大射程(P) 獲得資金 配置数 備考 輕裝式ヂーヱン ヴォルクルス教徒 35 無 12520 6(5) 7500 10 - 多極式ボーヰン ヴォルクルス教徒 36 無 25080 6(6) 13900 4 ギュヰリ ベルガ 36 無 33840 5(7) 17000 1 攻略アドバイス マップ概要敵機は初期配置分のみで構成も前マップとほぼ同じ。増援は無し。 メフィル、ツレイン、ファングもこのマップでは出撃できるので、育ててあれば前マップより楽。 高所を目指して西へ上ってもいいし、1EPから動く北のヂーヱンを目指してもいい。 ギオリアス・ロイ機体改造と武器改造をギオリアスから引き継ぐので使い勝手はほぼかわらない。 主な違いは「武器の攻撃力が1000上がっている」「移動力が1低い」「マップ兵器がある」の2つ。 撃墜されると敗北なので、改造していなければ後方からハイパーレールキャノンで援護。 以降のマップではギオリアス←→ギオリアス・ロイの換装ができるようになる。火力の高いロイで運用するがおすすめ。 換装できるタイミングはインターミッションかマップ開始時。 強化パーツ取得条件達成でプラーナを回復させるPNリペアが入手できる。必殺技をよく使う機体に装備させよう。 前マップと同じくギュヰリ以外の機体のほうが高火力なので、ギュヰリは後回しでいいだろう。 イベント マップ開始前前シナリオで条件を満たしていると、デルギランとレオゲイラの武器に落花流水那落落としが追加される。 条件は前マップ「メフィルとツレイン」で「7ターン以内にツレインでメフィルを説得している」こと。 ベルガ撃墜時ファングのプラーナとギオリアス・ロイのMGが全回復する。HPと弾薬は回復しない。 ギオリアス・ロイがギュヰリに隣接する。 ギオリアス・ロイの武器に「奥伝・桜花乱心」が追加される。 マップクリア後ギオリアスからギオリアス・ロイへの換装ができるようになる。逆の換装も可。 戦闘会話 ファング(1戦目) ベルガvsファング 補足 次シナリオ 「目覚める大地」
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祈りの力 装備コスト N1 維持コスト N1 装備条件 なし 装備キャラクターが破壊されたときに生じるダメージは0になる。 更新者 鴉乃 戦闘ダメージを無効化する防御的なアビリティカード。 維持コストが有る為、破壊寸前で装備させるのが無駄が無い使い方。 ユグドラシルなどの固いキャラに装備させるのが理想。 破壊された時にダメージが無ければ最高である。
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No554心削りの博法 CP100/単発選択した相手のMPを生存プレイヤーの場のユニット数が平均0体以上なら-100、1体以上なら-200、2体以上なら-300 解説・考察 ガマゴンロック等の居座り型デッキや最低コスト速攻と相性が良い。 出来れば大量削りを狙いたい所であるが、MP削り自体相手の予定狂わせが目的であるので 心削りの石に劣る最低効果でMP的なアドバンテージは得られなくても有効打になることは多々ある。
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No554心削りの博法 CP100/ 単発魔法 選択した相手のMPを生存プレイヤーの場のクリーチャー数が平均0体以上なら-100、1体以上なら-200、2体以上なら-300 解説 (場の全クリーチャー)÷(生存プレイヤー人数)=(場のクリーチャー数が平均)。要は生存プレイヤー数と同じだけクリーチャーが出ていれば200以上削れる。同盟戦で全員生存ならば4体で200、8体で300、一人敗北状態ならば3体で200、8体で300。 クリーチャーを出す=MPを消費するなので少々使いにくい効果。これ1枚のみをMP削りとして投入するプレイヤーはそう居ないが、MP削りメインデッキの1要素として投入するならばなかなか強力なマジック。
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名称 コスト 対応キャラ 効果 岩削りのノミ 30万 青娥 かべのなかにいる 青娥専用AF。青娥が無敵状態になる。 以前は戦闘開始前に無敵になっていたので、順番次第でていの落とし穴に落ちることも あったが、最初から無敵になったのでそんなことはなくなった。 無敵状態というのは相手の攻撃も特殊攻撃も妨害も一切受けない状態である。 具体的には、相手の単体攻撃の対象にならず(即死やスキマ送り含む) 全体攻撃を受けてもダメージを受けない(メタルと粉なり0ダメージとも表示されない) さらにてゐ?の落とし穴に落ちず、ヤマメのスパイダースーツ?も小傘?の大雨も 輝夜のフェルミオンミークも地底の守りもパルスィの嫉妬も受けない。効く技は 正邪のリバースヒエラルキーや冥界の守り?など非常に極一部の効果に限られる。 ブランブリーローズ?を使ったこいしと同じ状態である。 攻撃の際には殆ど妨害を受けずに攻撃でき襲撃用ユニットの青娥と相性がいいが、 防衛の際は場に青娥だけが残ると相手の攻撃が青娥を素通りし本陣直撃になってしまいまるで役に立たない。 芳香がいれば相手の攻撃が本陣直撃することはほぼないので是非一緒に採用したい。 また死なないというのは神霊廟メンバーの青娥にとって必ずしもいいことではない。青娥のOD攻撃は 全ODの内でも特に強力なのでこれが使えなくなるのはおおきなデメリットと言えるだろう。 このAFは変身したマミゾウ?たちは使えない。
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今回の疑問は対戦の流れをどう読むのか、です さっそく今回使用したデッキの紹介です kikiさんが回復デッキに命削りの風を入れていたのがおもしろくて 背水デッキに命削りを入れたデッキ作ってみるかー、というテンションで作ったものです ユニット少なめで基本はサポート重視、意表を突くリーサルでおいしい所を頂くのが理想。 では問題の盤面をどうぞ 第2ターンという段階で早くも中盤の様相を呈しています 現在私のターンで伏せは左から生命吸収、ソーマ、ソーマの三枚伏せです 問題はこの特攻装備のヨルムンガンドを倒すか、 それともソーマで足止めしてるうちにバルドルを倒す方針、 どちらの作戦が良いのか、という問題です 前者はラファエルとハルファスのAPを合わせると3000を超えますので割と早く倒せそうなのが利点で 後者はバルドルが秘箱2枚を発動してるので大型ユニットを召喚されそうだから ヨルムンガンドだけ倒しとけば盤面は簡単になる、というのがセールスポイントです みなさんならこんな時どうしますか? 以下のコメント欄からコメントして下さい 名前 コメント 普通に行くならば1番に直接攻撃ですが、気になるのは1番がmpブーストをしているということで、そこからカルキラインでの切り返しが来た時に盤面が苦しくなります。デッキ自体がカルキラインの切り返しをするのが未完だけしかなく、味方の未完についてもすでに1枚使って期待が出来ないというのが難しいところですね。カルキ来た時に自信がないのであればここでヨルムンガンドを処理して足止めを温存するルートもあると思います。 -- アンドリュー (2021-05-14 00 42 12) 大型が十分あり得そうなのでおとなしくヨルムンガントと相打ちですかね。ミリーもMPなさそうですし先にミリー詰めるルートをとりそうです。 -- kiki (2021-05-13 23 53 40) 私の選んだ行動 私はラファエルで特攻装備ヨルムンガンドを攻撃する事にしました 一番の懸念はバルドルから大型ユニットを召喚されることで、 もしそうなった時ハルファスが攻撃もできず、ただ倒されるしかない状態になるのが もったいないな、と思いました どちらかの場が空いてれば最低限ダメージを与える仕事ができます ソーマ自体も気軽にほいほい使っていいマジックではないので、止めるべき対象は少ないほうが良いです ラファエルがいなくなるともう後続がいないので守りが弱い状態になってしまいます なのでラファエルを残す選択肢もあるのではないかと悩みましたが、今回は盤面を簡単にしました 「ラファエル相打ち後のバルドルのターンです。ハニエルが襲いかかってきます!」 こうなるとヨルムンガンドだけでも倒しておけて良かったなと思います この先、手札的に打つ手なしで苦しいですが、とりあえずハルファス破壊は避けたいので ソーマでハニエルを足止めします 「火力アップハニエルに大苦戦かと思いきや、未完を引けました!」 ユニットがいない私は降魔を伏せに加えて全力で火力アップハニエルの攻撃を止める事に 注力しようとしていました 味方のレイドはハニエルの事はまるでみえていないかのように ミリーのLPを削る為、ハルファスを追加召喚します なんとかソーマで耐えていたら未完を引けました これでAP2300のハニエル撃破に成功します 「苦難を超えて反撃に」 ハニエルを突破して有利になるかとおもいきやこちらのハルファスは 特攻付きバジリスクとアサシンに倒されてしまいます 私は緑泡でユニットを引く事に成功したので、ここからは無理にハルファスを守らず 自分のユニットを召喚する動きに切り替えました 盤面をスッキリさせた後に反撃の魔力の石を発動します ミリーのユニットは進化してカフジエルになりますがこちらの手札のユニットが 絶妙にAPで勝りますので魔力の石が通るとこちら有利になると予想してました ~上記からの流れ~ 魔力の石成功分(mp+300)とターン回復分(mp+100)でMPは450になる ラファエルと背水の陣を場に出して攻撃するが、守備原で止められる ヒュポクトニア召喚されてレイドが一撃ダメージを受ける レイドはソーマを伏せて、カフジエルの攻撃をソーマで止める 私のターンがきて元々のMP(100)背水の効果(+50)ターン回復(+100)の合計250が以下の盤面 ラファエルを召喚した理由はガブリエルを後出ししたかった(吸収はまだ左端にある)からです 背水の効果はガブリエルに比べると弱まりますがそこまで欲を出さなくてもいいのかなと考えました 中央の伏せは降魔です ~ここからの流れ~ ここでの選択肢は色々あると思いますが私はガブリエルを召喚してミリーを早く倒す作戦を取ります そしてバトルフェイズでカフジエルは倒せましたが もう一体は守備原で止められ決めきれませんでした 次のバルドルのターンになんと、バハムートがでてきます レイドのLPが危機的状況です レイドを救うには二体吸収→降魔→未完しかありませんが、バハムートを倒せても ヒュポクトニアは残り私のユニットがいない状況になります 下手したら私のLPまでもが詰められる事になります 「このターン未完を打てれば味方は助けられるかもしれないが、以降自分が危機に陥りそう」 「味方を犠牲にすれば次の自分のターンに未完を打てそう」 この二択はなかなか難しいですが、私は後者の選択肢に賭ける事にして降魔は使用しませんでした そしてレイドは倒され2vs1の苦しい状況になります ここでミリーから守備ヨルムンガンドがでてきて、かなり厳しい状況になりました そして迎えた自分のターンで未完を発動したのが以下の盤面になります ~ここからの流れ~ この未完でバハムートを破壊、ヒュポクトニアのAPが低い内に戦闘破壊できました ヨルムンガンドは簡単には突破できそうにないのでバルドルのLPを削ります バルドルを倒したいのですが、足止めや未完によってこちらも攻めきれない状況に。 後続がいれば未完に対して吸収したのですが、ここでユニットを0にするわけにはいきません このピンチにまたもや未完を引きます 下図がヨルムンガンドに対して未完を発動した盤面です この未完によりヨルムンガンドは破壊でき、ミリーを攻撃しようとしました そしたらなんと、 このタイミングでミリーが欠片を発動し、私の背水を最後に破壊しました 普通なら未完に対し使うべきの欠片を背水に使ってきました おそらくCPUのバグだと思います ミリーに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが こちらの状況もかなり苦しいので、ミリーを攻撃して倒しました ミリーを倒せた事でバルドルのユニットに集中できるようになりました といっても苦し紛れの守備表示のヒュポクトニアですので、削り石を織り交ぜて 確実に攻撃していけば勝利できます かなり苦労しましたが勝利を収める事ができました 反省 ラファエルと並べてガブリエルを出した選択が少し疑問が残ります おかげで降魔を発動する余裕が無くなりましたし、生命吸収もつかいにくくしてしまいました バハムートに対して吸収→降魔→未完するかどうかの盤面で味方を見捨てる判断をしましたが、 これがCPU戦ではなく対人戦なら、自分一人で決定せずに味方に一言 「生き残ったら何かできますか?」と確認をしてどうするか決めたいなと思いました アンドリューさんも指摘してくれた通り、1700のラインを突破できずに苦しむこととなりました サポートよりのデッキなので、アサシンを増やすか紅玉をいれて未完にアクセスしやすくする・ あるいは降魔を増やすなどの改良をしようと思いました 力で押すのは仲間に任せたいです 今回は以上です! ここまでお付き合い頂きましてどうもありがとうございました!
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《山芋削りの儀式》 儀式魔法 「こんにゃく」の降臨に必要。 フィールドか手札からレベルが1以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 この効果で特殊召喚に成功した時、自分は儀式に使ったモンスターを手札に戻すことが出来る。 part18-180 作者(2007/08/21 ID gc/l1+Vh0)の他の投稿 part18-135 / part18-150 / part18-155 / part18-182 / part18-183 コメント 名前 コメント